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      <title>防塵マスク入門</title>
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      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
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         <title>世界的な大気汚染</title>
         <description>2008年3月、マラソンの世界記録保持者であるエチオピアの選手が、大気汚染を理由に北京オリンピックの出場回避の意向を発表しました。
この発言で改めて中国の大気汚染に対する諸外国の不安を浮き彫りにした形となりました。

中国の大気汚染は中国国内だけにはとどまらず、偏西風に乗って汚染物質は日本にもやってきます。
このため西日本では、光化学スモッグの発生が増えたという報告がなされています。
燃料に石炭を多く使用しているため、中国では地球温暖化を促す温室効果ガスの排出量の多さも問題となっています。
経済成長著しい中国の環境問題はもはや世界に影響を及ぼすものとなっているのです。

また、メキシコのメキシコシティやネパールのカトマンズの空気の悪さも大きな問題となっており、車の排気ガスなどでカトマンズでは防塵マスクを着用しての観光客の姿も見られるようになりました。
これは、地理的な要素も加わっており、高地のため充分に燃焼せずに光化学スモッグを引き起こしてしまうのです。

大気汚染が深刻な地域へ旅行する際には、特に喘息など持病を持っている人は防塵マスクなどを携帯して万全を期すように心がけなければいけません。
外国へ行く前には、事前にしっかりと当地の情報を集めるようにしてください。
しかし、大気汚染が減少した日本でも都市部では、ジョギングで排気ガスを吸って逆に体を壊してしまう危険性も報告されています。
大気汚染は世界的な問題であるということを忘れないでください。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">005防塵マスクを理解する</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 29 Jul 2008 06:30:00 +0900</pubDate>
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         <title>防塵マスクと防毒マスクとの違い</title>
         <description>防塵マスクや防毒マスクと聞いてすぐに違いがわかる人は少ないと思われます。
文字から考えると、埃や粉じんを防ぐのが防塵マスク、毒ガスから身を守るのが防毒マスクと考えそうですが、実際は少し違います。

防塵マスク、防毒マスク、どちらも体に入ると有害なものを吸入しないために装着する呼吸用保護具と呼ばれるものです。
簡単に区別すると、防塵マスクは空気中の固体や液体の粒子状物質を吸入しないためのマスクで、防毒マスクは有害物質が気体の場合、その吸入を防ぐマスクとなります。
スプレー塗装のように、気体物質と粒子状の物質、どちらも含んでいる場合には、防塵・防毒どちらの要素も含むマスクの装着が必要となるのです。
防塵マスクは粉じんなどの他、農薬や薬品・溶剤の取り扱い、掘削などによる土石や鉱物などから身を守ります。
大気汚染の場合は、気体なので本来は防毒マスクの装着が必要ということになります。
このため、大気汚染地域での防塵マスクの着用は、汚染された大気から身を守るというよりも大気中の粉じんなどから身を守るためと考えるべきだと思われます。

防塵マスクや防毒マスクは本来は事業用の呼吸用保護具です。
もしくは災害現場で使用されるものです。
このようなマスクを日常生活や旅行で身につける必要に迫られる環境が世界のあちらこちらで見られるようになりました。
環境を守り、このような現況をなくすよう、世界中で対策が必要とされる時代となっています。</description>
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         <pubDate>Mon, 28 Jul 2008 17:30:00 +0900</pubDate>
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         <title>アスベストと防塵マスク</title>
         <description>2005年、機械大手会社のクボタが、社員や関係会社社員が石綿(アスベスト)が原因と言われるガンの一種である中皮腫で亡くなったことを発表しました。
発症が集中したのは兵庫県尼崎市の旧神崎工場で、この近隣住民で中皮腫を発症した3人に見舞金を支払うことも発表されました。
このニュースにより、アスベストの怖さが注目されるようになりました。

アスベストは天然の鉱物繊維で、非常に細く熱や薬品に対してもとても強い繊維です。
価格も安いため、断熱材や保温などの目的で多く使われてきました。
しかし、アスベストによる被害を防ぐため、現在はアスベストの使用は原則禁止されています。

アスベストは肺線維症（じん肺）、悪性中皮腫の原因になるといわれており、肺がんを起こす可能性があります。
中皮腫はアスベストを吸い込んですぐ発症するのではなく、30～40年後に発症するとされています。
アスベストを吸い込んだ人すべてが中皮種になるわけではありませんが、どの程度吸い込んだら中皮腫になるといったことは不明です。

アスベストの被害を防ぐために、労働安全衛生法や大気汚染防止法などで建物の解体等について厳しい規制がなされています。
作業にあたる人は取替え式の防塵マスクなど、アスベスト対策用の呼吸用保護具を装着しなければなりません。
アスベストの粉じんを吸入しないために、正しくマスクを装着する必要があります。
また、作業のレベルに応じたマスクが必要となります。

防塵マスクをはじめとする呼吸用保護具は、体を守るための大切な製品なのです。</description>
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         <pubDate>Mon, 28 Jul 2008 06:30:00 +0900</pubDate>
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         <title>防塵マスクの装着の注意点</title>
         <description>防塵マスクは装着することで粉じんなどの吸入を防ぐことができます。
しかし、性能の良いマスクを装着していても、不適切な装着やマスクがフィットしていないと人体に危険を及ぼす可能性があります。
そのため、作業や用途にあったマスクを使用し、自分に合ったマスクを正しく装着する必要があります。

防塵マスクは鼻やあごの周りからの漏れがないように装着しなければ効果がありません。
いろいろな顔の形や大きさに対応できるようにマスクも様々なサイズがあるので、自分に合ったものを選ばなければなりません。

マスクが合っているかどうか調べるには、マスクを装着し息を吸ったり吐いたりして、顔の周りで漏れがないかどうか確認してください。
漏れがあるようならば、マスクを正しく装着し直して漏れがないようにしてください。
マスクと顔面との間に隙間があると、そこから粉じんを含んだ外気が入り込み、それを吸入してしまうことになってしまいます。

防塵マスクは軽量の使い捨てのものが使いやすいでしょう。
使い捨てのマスクには弁付きのものと弁なしのものがあり、弁付きのものの方が快適です。
特にめがねをかけている人は弁なしのものだとめがねが曇るので、弁付きのものがお勧めです。
ただし、粉じんの少ない場所では使い捨てのマスクでよいのですが、粉じんの多い作業での防塵マスクは、使い捨てでない交換式のフィルター式のマスクが適当です。

防塵マスクではない、ほこりよけマスク、衛生マスクなど承認基準を満たしていないマスクも多くありますが、そういったものは呼吸器の保護には適しません。</description>
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         <pubDate>Sun, 27 Jul 2008 17:30:00 +0900</pubDate>
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         <title>火山灰に対する備え</title>
         <description>日本は桜島など火山活動が活発な地域です。
噴火すると火山から離れた地域でも火山灰が降るので、その備えが必要となります。
地震の備えだけでなく、噴火による降灰の備えについても考えてみる必要があります。

降灰への備えとして必要な物は、まず、地震の時と同じように最低3日分の食料・飲料。
火山灰はとても細かいので機器に入り込み停電を引き起こす可能性があります。
その停電に備えたラジオや懐中電灯、乾電池なども必要です。
それに加えて、火山灰を吸い込まないための防塵マスクや目を守るためのゴーグル、眼鏡、目薬、うがい薬なども必要となります。
ラップは精密機械に火山灰が入らないようにするのに重宝します。

火山灰は呼吸器系や目や皮膚に影響を与えます。
このため、喘息や気管支炎など肺疾患や心臓疾患がある人は注意が必要です。
また、目への刺激を防ぐため、コンタクトレンズの使用はやめましょう。

また、子供用の防塵マスクはほとんどないため、火山灰が降っている時に外に出さない、堆積している場所では遊ばせないなどの配慮が大切です。

火山灰は雪のように溶けることありません。
火山灰の重みで屋根が崩壊する危険性があるので、屋根に堆積した火山灰は取り除かねばなりません。
取り除くときには軽く水をかけると灰が飛び散るのを防げます。
しかし、水をかけすぎると灰が水を吸って重くなりすぎるので、かけすぎないよう気をつけねばなりません。
火山灰を取り除く際には、火山灰を吸い込まないように防塵マスクやゴーグル、保護めがねの装着が必要となります。</description>
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         <pubDate>Sun, 27 Jul 2008 06:30:00 +0900</pubDate>
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         <title>サイクリングの為の防塵マスク</title>
         <description>原油が高騰を続けている影響で、今、環境にも優しい自転車が人気です。
大都市で自転車に乗る人の間では、排気ガスや埃を防ぐための防塵マスクやヘルメットの販売も好調です。

イギリスのレスプロ社が開発した大気汚染対策マスクは、もともとオートバイに乗る人のための商品ですが、自転車に乗る人ももちろん使えます。
値段は少々高めで、装着すると見た目がサイクルレースの競技者という感じで、本格的な走行者気分です。
しかし、作業用の防塵マスクより見た目に関しては装着への抵抗は少なくなりそうです。
もちろん、オートバイや自転車に乗る時だけでなく、花粉症対策や防寒のためにも使えます。
バイク用品店や自転車店、インターネット通販などで購入することができます。

健康のための手軽な体力づくりには、ジョギングやウォーキングが人気です。
しかし、自転車は歩くよりも行動範囲が広がり遠出も楽しめます。
そして景色を見たり、風や季節を感じたりして楽しめます。
通勤に自転車を使えば、渋滞に悩まされることもなく、ダイエットにつながります。
坂道がきつい人は、電動機付き自転車を使うのも良いでしょう。
楽しいサイクリングが汚れた空気を吸ってかえって健康をそこねてしまわないよう、防塵マスクなどを利用しましょう。
現在はサンクリングロードが整備されている地域も多くなっています。
自分にあった大きさや機能のある自転車を選び、事故に気をつけてサイクリングをぜひ楽しんでください。</description>
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         <pubDate>Sat, 26 Jul 2008 17:30:00 +0900</pubDate>
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         <title>防塵マスクの規格</title>
         <description>防塵マスクは、厚生労働省の国家検定試験に合格した粉じん作業に使用する呼吸用保護具のことです。
平成12年9月11日、厚生労働省は防塵マスクの規格の改正を行いました。
検定試験はより厳しい条件内容となりました。
防塵マスクは12種類に分類されて、作業の内容や粉じんの種類により使用する防塵マスクの区分が定められました。
つまり、作業の内容に応じたマスクの使い分けが必要とされるようになったのです。

防塵マスクは、使い捨て防塵マスクと取替え式防塵マスクがあります。
さらに対象となる粒子の性状により、固体粒子専用と固体･液体粒子兼用とに分けられます。
使い捨て防塵マスクは、DS1、DS2、DS3、DL1、DL2、DL3の6種類。
取替え式防塵マスクはRS1、RS2、RS3、RL1、RL2、RL3の6種類。
Dは使い捨てマスク、Rは取替え式マスク。
Sは試験粒子に固体粒子を使用、Lは試験粒子に液体粒子を使用するときに着用するマスクです。
区分は粒子捕集効率により3段階に分類されており、最も捕集効率の高いものが区分3、低いものが区分1です。

放射性物質がこぼれた時など汚染の恐れがある作業、ダイオキシン類のばく露(ダイオキシンのある状況にさらされること)の恐れのある作業に使われるのがRS3、RL3。
アスベストなど細かな粉じんがある場所では、DS2、DS3、DL2、DL3、RS2、RS3、RL2、RL3。
オイルミストなどがある場合、Lの区分を選ぶことになります。
一般粉じん作業では12種類の中から作業環境に応じてマスクを選ぶこととなります。
このように、防塵マスクは様々な環境に対応できるように規格が定められているのです。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">004防塵マスクについて</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 26 Jul 2008 06:30:00 +0900</pubDate>
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         <title>花粉症用のマスク</title>
         <description>春は花粉症の人には辛い季節です。
花粉症対策の定番といえばマスク。
マスクは大別すると、衛生マスクと作業マスクの2種類になります。
衛生マスクとは花粉対策用マスク、風邪用マスク、そして半導体工場等で使われる衛生管理マスクなど。
作業マスクとは工事などの現場で使われる防塵マスクや、医療現場で使われる手術用マスクなどです。

最近の花粉症対策のマスクは鼻や口を覆うマスクでありフィルターが細かく、花粉をカットできる性能にすぐれている不織布を使用しているものが多く販売されています。
ガーゼマスクも多層構造やフィルター付きのものが販売されていて性能もよくなっています。
しかし、性能が高くなればなるほど、呼吸がし辛く息苦しさを軽減するためにメーカーはマスクを立体にするなど様々な工夫をほどこしています。
ガーゼや不織布の他にも、喉の保湿効果のある濡れマスク、緑茶に含まれるウイルスを抑えるカテキンを加えたもの、カニやエビの殻から取った抗菌作用のあるキトサンを含んだマスク、プラスアルファの効果をうたったマスクなど多くの花粉症対策のマスクが発売されています。

防塵マスクは作業用マスクに区別されるとはいえ、息苦しさは少なく花粉症対策として使っている人も少なくありません。
外観から外出時には使いにくくても、室内でなら使って恥ずかしいということはないと思います。
様々なマスクを使い分けて、花粉症をうまく乗り切って欲しいと願います。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">004防塵マスクについて</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 25 Jul 2008 17:30:00 +0900</pubDate>
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         <title>粉じんと防塵マスク</title>
         <description>日本の大気汚染防止法における粉じんとは、物の破砕や選別、たい積により発生したり、飛散する物質です。
この粉じんの中で、特定粉じんは石綿(アスベスト)その他の、人の健康に被害を生ずるおそれがある物質で(現在は石綿を規定）一般粉じんは特定粉じん以外の粉じんを指します。
特定粉じんや一般粉じんを発生させる施設を作る場合、この法律によって届出、法律に決められた基準遵守、立ち入り検査など、厳しい規制があります。

労働安全法では、仕事に伴う危険を防止し、ガス、粉じん、音、振動、排気や廃液などにより労働者の健康が損なわないよう防止措置をとらなけばならないと定めています。
また、じん肺法により粉じん作業に従事する労働者に対して事業者は定期的な健康診断が義務付けられています。
じん肺とは、粉じんの吸入により肺に生じた疾病を指します。

このように粉じんは、粉じんの発生する場所で働く労働者の健康を害するものとして様々な法律で規制されています。
粉じん作業とは、土砂や岩石の積み下ろしや掘削、坑内での作業、金属の溶接など。
溶接作業で溶接棒が熱でとけて細かい粒子となって空気中に舞うものは粉じんなのです。
そのためにも、労働者が粉じんを吸入しないよう事業者はまず、粉じんを立てないよう対策しなくてはなりません。
散水、排気装置、除じん装置などを用い、まず粉じんがない、もしくは少なくするように環境改善が必要です。

そのように対策をたてても不十分な場合には、防塵マスク着用はとても重要になります。
防塵マスクを正しく装着することが、体を守ることにつながるのです。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">004防塵マスクについて</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 25 Jul 2008 06:30:00 +0900</pubDate>
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         <title>じん肺について</title>
         <description>粉じんは通常は鼻腔や気管支などに付着し、痰となって外に出されます。
しかし、粉じんが小さいほど肺の奥深くに入り込みやすくなり、それが沈着します。
粉じんを長期間吸い続けると肺の中が繊維状の組織で固くなり、肺の機能が落ちて呼吸が困難になってしまいます。
これが、じん肺と呼ばれます。
じん肺になると肺の病気にかかりやすくなり、合併症も引き起こしやすくなります。
じん肺は粉じんを吸わなくなっても進行する恐ろしい病気です。
じん肺は現代の医学では治す手立てがありません。
この為、粉じんの吸入予防が一番のじん肺防止の手立てなのです。

鉱山や炭鉱で問題となったじん肺は、現在様々な職場で発生しています。
水に溶けない、もしくは溶けにくい粉じんはすべてじん肺の原因となるのです。
トンネル工事にたずさわった人、歯科技工士にもじん肺は起こっています。

じん肺の防止には、職場での粉じんを極力減少させる、粉じんをできるだけ吸入しないための防塵マスク等の着用、じん肺の健康診断、じん肺予防のための教育、これらの対策実施のための管理体制の整備、が基本の対策となります。
また、じん肺法では24の粉じん作業が定義されていますが、粉じんが発生するのはこの作業だけではありません。
粉じんの発生する場では、粉じんを減少させるための機器を配備したり、防塵マスクを着用し、将来じん肺ならないよう防がねばなりません。
そのためにも、粉じんを吸入する危険性について多くの人が知る必要があるのです。</description>
         <link>http://www.keytest2.com/2008/07/post_19.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">004防塵マスクについて</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 24 Jul 2008 17:30:00 +0900</pubDate>
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         <title>世界の防塵マスクの規格</title>
         <description>様々な種類のあるマスクの中に、N-95というアメリカの規格のマスクがあります。
日本のマスクの規格とはどのように違うのでしょう。

N-95はアメリカの疾病管理予防センターの医療施設における結核感染防止のためのガイドラインに基づき、結核等の空気感染防止に有効と認められた規格です。
米国衛生省の機関のNIOSH（米国労働安全衛生研究所）により微粒子マスクとして認可されています。
粒子状物質の吸入防止ための規格であって、医療用に限定した規格ではありませんが、結核防止にこの規格のマスクが使われ効果があったため、医療用にはN-95規格が多く入れられるようになりました。
現在、医療関係者のSARS患者への診察にはN-95か、それ以上の性能のマスクが必要とされています。
それゆえ、N-95のマスクが入手できないときは、それと同等の工業用の防塵マスクでも対応が可能です。
N-95は医療用マスクなので、着用すると息苦しく、一般向けではありません。
喘息など肺機能が低下している人が着用すると呼吸困難を起こす恐れもあるのです。

日本での粒子状物質の吸入防止のための規格は、防塵マスクの国家検定規格です。
N-95に対応する日本の防塵マスクの規格はRS2、DS2と考えられます。
また、ヨーロッパの防塵マスクの規格はEN規格であり、世界的にマスクの規格が統一されているわけではありません。

一般にウイルスなどの感染防止には市販されているマスクの中で自分に合ったものを選ぶのが良いと言えるでしょう。</description>
         <link>http://www.keytest2.com/2008/07/post_18.html</link>
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         <pubDate>Thu, 24 Jul 2008 06:30:00 +0900</pubDate>
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         <title>地震の備え</title>
         <description>1995年に起こった阪神・淡路大震災は多大な被害に見舞われました。
地震の揺れによる家具の転倒や建物の崩壊、地震による火事などで多くの命が奪われました。
また、建物の崩壊やその後の倒壊した建物の撤去、補強、建築と多くの粉じんが起こり、地震後にアスベストなどの被害についても問題が提起されました。

地震に対する備えとしては、家具の転倒を防ぐものやガラスの飛散を防止するものなど様々な用具が販売されています。
地震でライフラインが止まってしまうため、非常持ち出し袋には最低３日分の食料と水、乾電池、携帯ラジオ、懐中電灯などが必要です。
赤ちゃんがいる人は、紙おむつ、離乳食、粉ミルク、哺乳瓶も常備しておくようにしましょう。
また、建物の倒壊などで粉じんが舞う危険性もあるので、防塵マスクも準備しておくとよいでしょう。
家具の転倒などでガラスが散乱するので、スリッパや運動靴などの履物もあると助かります。
怪我をしたときの絆創膏、紙コップや紙皿、軍手などもあると便利です。
女性の方は生理用ナプキンも常備しておきましょう。

日本は地震の多い国です。
いつどこで地震が起こってもおかしくありません。
また、地震だけでなく、台風など自然災害も毎年どこかで起こっています。
怖いのは揺れそのものと、その後の生活や健康の問題です。
防塵マスクなど、普段考えつかないものが必要となる場合があるので、いざという時のために何が必要かを考え、準備しておくことが大切なのです。
また、食料や飲み水は消費期限が切れていないかどうかを定期的に確かめるよう心がけましょう。</description>
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         <pubDate>Wed, 23 Jul 2008 17:30:00 +0900</pubDate>
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         <title>歯科技工士と防塵マスク</title>
         <description>歯科技工士とは、義歯(入れ歯)・歯冠・矯正装置などを、歯科医師の指示のもとに作製・加工する専門職のことです。
現在の歯科医療では、歯で噛む力が弱くなると全身の健康がそこなわれると言われています。
それを防ぎ、ものを美味しく食べられるようにするための技術が歯科技工士には求められています。

歯科技工の作業は研磨などで、粉じんの多い環境で行われます。
また、90年代にはセラミック製品が普及しましたが、かつて、歯冠修復作業でアスベストを含む耐熱リボンが使われていました。
このため、歯科技工士の健康被害で特に問題となっているのが、粉じんが原因で起こるじん肺です。

じん肺の予防として、空気清浄機や集塵装置など作業環境改善が求められます。
歯科技工士は、粉じんが顔に接近してしまう研磨などの作業中には、防塵マスクの着用が求められています。
また、切削、研磨の際、目を傷めないようにするため保護メガネも必要です。

また、歯科技工士は他の医療従事者同様に病原菌の感染にも対策が必要です。
そのため、唾液や血液からの感染を防止するため、防塵マスクや保護メガネの他にも、ガウン、手袋の使用も必要です。
また、器具の慎重な取り扱いも重要です。
歯科技工士をはじめ医療従事者の健康を守るためには、作業環境対策を施すと同時に、作業する人がどのように対処すべきかをよく知っておくことが大切です。
そのためには作業する人への教育や研修を通じ、知識を得てそれを生かさねばなりません。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">003防塵マスクのポイント</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 23 Jul 2008 06:30:00 +0900</pubDate>
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         <title>黄砂と防塵マスク</title>
         <description>黄砂とは、中国のタクラマカン砂漠やゴビ砂漠などの乾燥・半乾燥地域で風で数千メートルの高さにまで巻き上がった土壌や鉱物粒子で、偏西風に乗って飛来し大気中に浮遊・降下します。
大気中に舞い上げられた黄砂は、発生地域周辺の農業や生活環境に重大な被害を与えるだけでなく、黄砂の粒子を核とした雲の発生や降水を通し、地球全体の気候に影響を及ぼしています。 
黄砂現象は従来、自然現象として理解されていました。
しかし、近年では黄砂の飛来頻度と被害が大きくなっています。
黄砂は単なる自然現象から、森林の減少、急速に広がっている放牧や農地転換による土地の劣化、砂漠化など人為的な環境問題としての認識が高まっています。
黄砂粒子には、鉱物だけでなく、大気汚染物質を含んでいる可能性も示唆されています。

黄砂は一年中日本に飛来していますが、2月から増加し、4月にそのピークとなります。
上空約２～７kmを風に乗って、発生から２～５日で日本にまで届きます。
黄砂の問題は北東アジアの共通した問題で、砂じん嵐での窒息、施設などの埋没、農作物への被害、呼吸器疾患、航空機の欠航、交通マヒなどを引き起こしています。
砂じんを防ぐための防塵マスクやサングラスなどの重装備の姿が報道もされています。
日本では春は花粉症や黄砂の飛来のため、この時期、対策グッズがよく売れます。
花粉と黄砂から喉を守るためには、空気清浄機や防塵マスク、保護メガネなどが必需品の時代になってきたと言えるのかもしれません。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">003防塵マスクのポイント</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 22 Jul 2008 17:30:00 +0900</pubDate>
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         <title>防塵マスクと電動ファン付きマスクの違い</title>
         <description>トンネル建設の工事など、高濃度の粉じんが発生する場所では換気装置を用い粉じんを取り除かねばなりません。
それと同時に作業する人は、呼吸器保護具の着用がかかせません。
トンネル内の作業では、防塵マスクよりも性能の高い電動ファン付きマスクの着用が義務付けられています。
電動ファン付きマスクは防塵マスクの値段の数倍する高価なものですが、防護性が高く、作業する人を守る大切な保護具なのです。

電動ファン付きマスクは、ファンが空気をマスク内に送り込むので、粉じんの集塵力の高いフィルターを用いても息苦しくありません。
センサーを用い、マスクの着用者が息を吸う時・吐く時にあわせてファンを調節する機能がついているものもあります。
また、マスク内の圧力を外よりも大きくする機能があるため、もし顔とマスクの間に隙間ができても、マスク内の気圧が高いので粉じんがマスク内に入る可能性を低くすることができます。
高濃度の粉じんから身を守るため、より高機能になっているのです。

電動ファン付きマスクはトンネル工事だけではなく、アスベストの処理や溶接の現場でも使われています。
電気の放電現象を利用して金属を溶接するアーク溶接では防塵マスクの着用が義務付けられていますが、ここでも確実で快適な呼吸器保護具として電動ファン付きマスクは注目されています。
高機能であっても、防塵マスク同様着用方法を守ることが、より安全と健康を守ることにつながります。</description>
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         <pubDate>Tue, 22 Jul 2008 06:30:00 +0900</pubDate>
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